カンボジア マーチャンダイズ コンサルタント オフィス事業内容

カンボジアマーチャンダイズコンサルタントオフィスの事業内容

日本企業のカンボジア展開支援事業

カンボジアにおける15年に渡るNGO活動が、国内の絶大な信頼を得ています。長年の信頼と実績、そしてノウハウで、貴社のカンボジア展開を強力にバックアップいたします。

  • プノンペン商業銀行
  • 経済特区

◎市場調査 ・土地・工場調査
◎現地法人設立支援 ・現地企業とのビジネスマッチング
◎現地視察・ミッションツアー・ガイド、
 通訳、翻訳サービス
◎カンボジア経済セミナー

当社ビジネス視察ツアーなら、カンボジア経済界のトップとの個別ミーティングをセッティングできるため、商談をスムーズかつスピーディに行うことが可能です。

  • ソン・コントゥ上級大臣

    カンボジア政府ソン・コントゥ上級大臣よりメダル授与

  • HONG・SOK・HOUR氏

    カンボジア証券取引所CEO HONG・SOK・HOUR氏と

  • LOU KIM CHHUN氏

    シアヌークビル港湾公社のCEO LOU KIM CHHUN氏と

  • ホー・モニロット氏

    駐日カンボジア王国特命全権大使 ホー・モニロット氏と

★視察ツアーのポイント

・カンボジアのビジネス視察に特化したツアー
・カンボジアに拠点を置く日本人エコノミストによる経済セミナーに参加できる
・カンボジア株式市場に上場予定のシアヌークビル港湾公社を訪問
・日本企業も参入している経済特区の工業団地を訪問。工場建設についての具体的な商談可能
※さらに希望者は、プノンペン商業銀行での銀行口座開設、プノンペン証券での証券口座開設が可能です。
※詳しくはC.M.Cオフィス株式会社 企画の「カンボジアビジネス視察ツアーページ」をご覧ください。

なぜ今カンボジアなのか?

近年、目覚しい経済成長をとげているカンボジアは、ベトナムに続く新たな生産拠点として注目を集めつつあります。中国、韓国は早くから目を向け進出ブームが起きていましたが、2010年からは日本企業の進出も急速に増え始め、ヤマハ、アシックス、ユニクロ、ミネビア、味の素、NTTコミュニケーションズなど大手企業が現地事業展開を始めようとしています。
さらに銀行最大手である三菱東京UFJ銀行も駐在設置を発表するなどますます日本企業の進出が加速することは間違いありません。
>>詳しくはコチラ

  • カナディアタワー

    証券取引所が入居した、プノンペン初の高層ビルカナディアタワー

  • トレーディングルーム

    取引開始に向け準備に追われるトレーディングルーム

  • 味の素工場

    味の素2010年10月操業開始土地面積3.1ha

  • 工場

    製造に必要な材料や出来上がった輸出用製品には関税がかからない